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六義園にほど近い文京区本駒込6丁目建設中の
既存不適格になりそうなマンション
グランスイート六義園(事業主:丸紅・建築者:安藤建設
に対して計画変更を求めている
グランスイート六義園対策委員会」です。

グランスイート六義園の目の前を通る不忍通りの歩道がとても狭くて危険なのですが、
東京都が平成27年度まで拡幅事業化を予定している
優先整備道路「都-30」に指定されており、
工事が行われるのを待っている状態です。

ですが、危険な状態は1日でも早く解消したほうが良いので、
私たちは道路拡幅の早期事業化を求める署名を集めてきました。
本日は、その署名東京都に提出してきました。

この不忍通りの歩道は大変狭く、幅が1メートルに満たない個所もあります。
更には傘をまっすぐさして通れない場所もあります。
しかし、この歩道は自転車も通行して良い道なのです。
そのうえ、不忍通りは路線バスや大型トラックも行き交う、決して交通量が少なくない道路です。

このように、いつ事故が起こってもおかしくない危険な歩道ですが、
周辺にはオフィスビルや学校施設、幼稚園、保育園などが沢山あるために、
多くの人々が通勤・通学で利用しています。


そのため、この危険な状況を改善してほしいと、
東京都に対して拡幅の早期事業化を求める署名を集めてきたのです。

私たち地域住民たちはコツコツと街づくりを進めておりますが、
丸紅は思い切りその努力を無駄にするような計画を立て、
はた迷惑なマンションを作ろうとしています。


  • グランスイート六義園拡幅計画に含まれている土地に建つので、
    事業化の際は土地の一部を東京都に回収されてしまいます。
    一人でも回収反対のマンション住民が出ると拡幅工事がとん挫してしまいます。
    根津の方の不忍通りでも、
    同じ問題が起こって拡幅工事が10年以上止まった事例があります。

  • グランスイート六義園拡幅計画で回収される土地を
    建ぺい率・容積率算出分に加えているので、
    拡幅工事で土地を回収された後は
    建ぺい率・容積率オーバーの既存不適格物件」になってしまいます

  • 思い切り「建ぺい率・容積率オーバー物件」になるので、
    将来建て替えが必要になった際には、
    現時点よりもずっと小さな規模でしか建て替えできません。

  • そうなった時に、
    はたしてグランスイート六義園の住民たちは建て替えに賛成するでしょうか?

  • 建て替えに反対する住民がいた場合、
    グランスイート六義園はそのまま放置・幽霊マンションになる可能性もあります!



このように、
グランスイート六義園は私たちの拡幅工事に対する期待に
暗い影を落としているのです・・・。

しかし、私たち住民は1日も早い拡幅事業化を望んでいるのです。
その結果が、たくさん集まった署名なのです。

丸紅さん、そうやって地域住民のよりよい生活を求める気持ちや、
不忍通りを利用する人々の安全性を阻害してまで、
どうしてそんなにグランスイート六義園を建てたいのですか?

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みなさま、こんにちは。
丸紅マンションの「グランスイート六義園」の
建設計画変更を求める
グランスイート六義園対策委員会」です。

今回の記事は、11月8日(火)に
東京都緑地景観課へ陳情に行ってまいりましたので、
そのレポートです。

まず、この丸紅マンションの計画地は六義園
文化財庭園等景観形成特別地区に入っており、
条令を順守した建設計画を建てなければなりません。

東京都景観計画によれば以下のような条例がうたわれています。

  1. 文化財庭園等景観形成特別地区」においては
    庭園の緑との連続性を確保すること

  2. 景観法の活用による新しい取組の
    良好な景観の形成のための行為の制限に関する事項の
    「景観形成基準」には
    隣地間隔や隣棟間隔を十分確保し、
    庭園からの眺望の開放感を阻害しないようにする。
    また周辺の街並みに配慮した配置とする

  3. 「文化財庭園等景観形成特別地区」においては、
    申請書類の提出を行ってから 30 日が経過しないうちに、
    「建築確認申請」を行うことは禁止とする



このブログを読んでくださっている方々はお気づきかと思いますが、
丸紅マンション計画は全くこの条例に則っていません。


  1. 庭園の緑との連続性を確保するどころか、
    隣地境界線および道路境界線には
    植栽計画が一切ありません・・・

  2. 隣地間隔や隣棟間隔は、わずか50センチです。
    たった、たった50センチです・・・。
    さらには、周辺の街並みには全く配慮した配置ではありません。

  3. 丸紅は申請書類の提出と日を同じくして
    「建築確認申請」の「事前審査」と称して、
    「都市住居評価センター(UHEC)」という団体に
    ちゃっかり申請していました。



これらのことについて、
東京都から丸紅に対して厳しく指導をしていただきたい
と陳情してきた次第です。

しかし・・・悲しいかな、
この条例には建築基準法を超える権限はないというのです!

だったらなぜ・・・?なぜこのような条例を作ったのでしょうか。

さらに、
丸紅マンションは「六義園」の庭園内から外観が見えないので、
指導対象には入らない。
とおっしゃるのです。

そういいながら、外観が見えるか見えないかは、
丸紅からの提出写真で判断しただけで、
実際に現地調査はしていない
そうなのです。
(脱力・・・)

また、丸紅マンションが竣工したのち、
実は六義園から見えてしまうことが発覚した場合でも、
すでに建っているものについては
条例を守った建物として建て替えるように指導することはできない。
というのです・・・!

東京都の言い分をまとめると、下のようになります。

  • 景観計画は、
    建築基準法を違反していないものについては
    効力を発揮できない
    ※私が東京都の話を聞いての解釈

  • 指導対象となる建築物は
    六義園」の中から見えるものに限る。
    ※この基準からすれば、
    庭園からの緑の連続性なんて、別に関係ないのでは?
    と思うのは私だけでしょうか。
    あくまでも「六義園」内からの見え方が問題なだけならば、
    周辺の街並みに配慮した計画を求める必要もないのでは?
    景観計画自体に矛盾があるような気がしますが・・・

  • 竣工後に「六義園」から建物外観が見えることが発覚しても
    建物自体を建て替えさせるような拘束力はない。
    ※こんな何の効力も持たない条例なんて、何のために作ったの?



と、まあ~最初はかなり脱力してしまう答えを頂戴した次第です。

ところが、その後もいろいろと話をしているうちに
東京都の担当者の方も思うところがあったのか、
丸紅に対して「周辺環境に配慮する計画を考えるように」
指導して下さるとお約束いただけました。
また、我々住民に対して運動に役立つ様々なヒントをくださいました。

そして後日、担当者の方からは
丸紅を呼び出して、指導を行った。丸紅は『検討する』と言っていた。」
というご報告を頂戴いたしました。

これで東京都への陳情第一弾は終わる訳ですが、
お役所に対して働き掛けていくのは
なかなか気力がいるものですね・・・。

それにしても丸紅さん、
こんなことばかりしていたら
丸紅評判はどんどん落ちていくと思うのですが、
大丈夫ですか?


10月13日(木)に、文京区建築申請関係部署
文京区本駒込6丁目に建設が予定されている
丸紅グランスイート六義園建設計画に対する陳情に行ってきました。

陳情の内容は以下のとおりです。

文京区の担当各部署の皆さま、
どうかわれわれ住民の意見に耳を傾けて頂き、
周辺住民に痛みを押し付けるだけである
丸紅グランスイート六義園建設計画に対して
正しいご指導をいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

先週は、陳情と署名の提出に行ってまいりました。


1.白石英行文京区議会議員への陳情




9月29日(木)の夕方に白石英行議員のもとへ、

グランスイート六義園建設計画反対の陳情に行ってまいりました。



陳情の主旨は、もちろん

グランスイート六義園の建設計画変更を求める運動をしているが、

丸紅からは未だに誠意ある対応をしていただけないのでお力になって頂きたい

といったものです。



政治家の方への陳情は初めてで非常に緊張いたしましたが、

気さくにご対応いただきましたので

われわれもお願いしたいことをきちんとお伝えすることができました。



議会会期中にもかかわらず、

白石議員との面談は1時間にも及びましたが

われわれの話を最後まで聞いて下さり大変ありがたく思いました。

みな非常に心強く感じられたことは間違いありません。



白石議員からは今後もお力添えを頂けることとなりましたので、

われわれ近隣住民が一丸となって建設計画の変更を求めていきたいと思います。





2.文京区建築指導課への署名提出ならびに陳情




9月30日(金)の午後、

文京区建築指導課へ署名の提出ならびに陳情に行ってまいりました。



丸紅が現在打ち出しているグランスイート六義園の建設計画は、

近い将来に既存不適格物件になる可能性があり、

負の遺産となる恐れも十分に考えられるものです。



このことを懸念する住民の方々から多くの賛同を得ることができ、

沢山の署名が集まりました。



集まった署名は全て文京区建築指導課へ提出し、

丸紅が将来的に既存不適格となりうるようなマンションを

建設しないように指導して頂けるよう、陳情して参りました。



その際、なんと前日陳情に伺った白石英行議員と、

他にもうお一方の区議会議員が同席してくださいました。



(もうお一方の議員のお名前はブログ掲載についてお伺いしておりませんでした。

 ブログ担当者のミスです・・・。

 後日掲載の許可を頂きましたら掲載しようと思います。)





追記(2011.11.3)

もう御一方の議員のお名前を掲載させていただいても大丈夫とのご回答を頂戴しました。

その方は、山本かずひと文京区議会議員です。

お忙しいなか、本当にありがとうございました。







お二人とも議会会期中にも関わらずお時間を作って下さり、

特に白石議員は前日に引き続きの事ですし、

われわれもこのご厚意に恥じないように頑張らなくては、との決意を新たにいたしました!





グランスイート六義園の建設計画が、将来的に既存不適格とならない

周辺環境と調和した素敵なマンション計画に変更されるように、

これからも丸紅との交渉を続けてまいります!

丸紅さん、あまりにも不誠実なことばかりされていては

御社が販売するマンションの評判を落とすことになりはしないでしょうか・・・?

この点について、よくお考えいただきたいと切に願っております。


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